「すずか」と「たくや」の成長記録、家族の出来事と、遊びに行った所の情報などを紹介します。 パパの趣味でもあるモータースポーツも紹介します。

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ハミルトンのタイトルは、中国GPでは決まりませんでした。
予選の段階では、正直”決まった!!”と思ったのですが、決勝の中途半端な雨で混乱してしまいました。

ハミルトンのクラッシュは、記事ではハミルトンのミスとなっていました。川井ちゃんは「チームのミス」と言ってましたが、私はハミルトンのミスだと思います。ミラーでタイヤのことを確認できるはずですし、さらに無線で逐一状況を報告できたはずです。ハミルトンもピットインの時に慎重にはいることを考慮する必要があったはずです。と言い出したら切りがありません。
やっぱり”チャンピオン”の重圧は大きいのでしょうか?少なくとも完走を目指して走るのが最低限だったと思うのですが...

さて、逆にチャンピオンの望みをつなげたのが、V3を狙うアロンソと奇跡の逆転があるのかライコネンです。中国では良いレースを見せてくれました。

今回のレースでの敢闘賞はホンダのバトンかな? 殊勲賞はトロ・ロッソの2台と言った感じでしょうか? バトンは2回目のピットで順位を下げてしまいましたが、それでもタイムも早く良かったのではないでしょうか? それにしてもバリチェロは? 2台揃って好調さはないですね。
それと、ラルフはどうしたのでしょうか? スタートではもったいなかったですね。

佐藤琢磨は完走は出来るのですが、予選は絶不調。予選の位置さえよければ上位に進出できるチャンスはあるのですが。
私的には、ブルツ引退で空いたウィリアムズに移籍と言うのもおもしろいような...

さて、チャンピオン争いは最終戦のブラジルまでもつれ込みました。中国でノーポイントでしたがハミルトンの優位は変わりません。ライコネンは奇跡が無い限り苦しいかも...


続きでは、決勝レポートと結果を紹介します。



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第16戦 中国GP 日曜日 決勝レポート

 台風の影響が懸念されながらも金曜日からドライコンディションだった上海。決勝日は台風が接近し暴風雨が予想されたが、雨は降っているもののレースを中止するほどの悪コンディションではなく午後2時(現地時間)にフォーメーションラップがスタート。
 レースがスタートし、L.ハミルトンを先頭に各車一斉に1コーナーに飛び込む中、4番グリッドからスタートしたF.アロンソが、1コーナーの侵入でF.マッサを抜いて3番手に浮上することに成功。しかしマッサもすぐさまアロンソから3番手を奪い返し、トップ4はグリッド順のままレースを展開していく。一方、その後方では6番手スタートのR.シューマッハが痛恨のスピンを喫し、一気にポジションを落としてしまった。
 オープニングラップを終えてトップ8はハミルトン、K.ライコネン、マッサ、アロンソ、D.クルサード、N.ハイドフェルド、V.リウッツィ、M.ウェーバーというオーダーとなった。

 レース序盤はハミルトンが1分46秒台のファステストラップを連発していき、13周目までには2番手を走るライコネンとの差を8.2秒、3番手マッサとの差は13.7秒とし、好調なペースで2番以下を早くも引き離しにかかる。またこの辺りから雨足も弱まり始め、1コーナーなどでは路面が乾き始めてきた。
 15周目になると、ハミルトンが上位陣の中で一番最初に1回目のピットイン。17周目にはマッサ、その翌周にアロンソ、19周目にライコネン、クルサード、リウッツィと上位陣が次々と1回目のピットストップを行っていく。路面は部分的にドライコンディションに回復してきたものの、上位陣のドライバーはタイヤ交換せずウェットのまま。一方、23周目に1回目のピットストップを行ったM.ウェーバーは、ここでいち早くドライタイヤに替える作戦に出て、上位進出を目指す。26周目に入ると15コーナーの立ち上がりで、アロンソがマッサを再びパスして3番手に浮上。するとマッサはそのままピットへと向かい、ドライタイヤに履き替えていった。

 しかし27周目に入ると雨が強くなり、最終コーナーでコースオフが相次ぐ。ハミルトンも雨の餌食となりコースアウトを演じてペースダウン。一方ライコネンはこのチャンスを逃さず、ハミルトンとの差を0.8秒に縮めていきプッシュし続けていった。すると29周目の10コーナーでインをついてハミルトンを遂にパス! するとライコネンは徐々にペースを上げていき、今度はライコネンがハミルトンを引き離しにかかっていった。
 2番手に順位を落としたハミルトンはライコネンとのバトル前後から極端なタイヤのグリップダウンに陥り、彼のリヤタイヤはみるみるうちに摩耗、見た目上にも明らかなトラブルで完全に機能しなくなっていた。そして31周目にようやく2回目のピットストップを行うべくピットへ向かうが、ピットレーンの入り口で左に曲がり切ることができず、まさかのコースオフ! そしてハミルトンはピットロードの脇のグラベルにはまってしまい、リタイアしてしまう。それをあざ笑うかのように、32周目になるとライコネンアロンソがハミルトンの横を通って2回目のピットストップ。ライコネンはレースリーダー、アロンソは2番手へと順位を上げコースへと戻っていった。

 レースも残り16周となった40周目のトップ8はライコネンアロンソ、マッサ、バトン、ベッテル、フィジケラ、リウッツィ、ハイドフェルドと、レース中盤に雨が強く降ったため日本GPと同様に上位陣が次々と入れ替わる展開となった。しかしトップのライコネンと2番手アロンソとの差は8.8秒、3番手マッサとの差は約17秒となり、トップチェッカーはライコネンが少しづつ確実なものへとしていった。

 その後もライコネンは最後まで落ち着いた走りでレースをリード。そして無事56周を走り切り今季5勝目を挙げた。これによりポイントも100点に伸ばし、ハミルトンとの差を“7”に。2位にはアロンソが続きハミルトンとのポイント差は僅か“4”となり、チャンピオンシップ争いは最終戦まで持ち越しとなった。3位にはF.マッサ、4位には5グリッド降格のペネルティを受けながらも、前戦の雪辱を果たしたベッテル、5位にはバトンが入り今季ベストリザルトをマーク。6位にはリウッツィが入り今季初ポイントを獲得した。以下7位ハイドフェルド、8位クルサード、9位コバライネン、10位ウェーバーというトップ10だった。

 今シーズンも残り1戦を残すのみ。そしてチャンピオンシップ争いはアロンソ、ハミルトン、ライコネンの三つ巴の戦いで次戦ブラジルでいよいよ決着がつく。アロンソのV3達成か、ハミルトンのルーキーでの王座獲得か、はたまたライコネンが念願のタイトルを手にするのか。最終戦ブラジルGPの決勝は21日、午後2時(現地時間)からスタートが切られる。


1 K.ライコネンフェラーリ)     1:37:58.395
2 F.アロンソ (マクラーレン)     + 9.806
3 F.マッサ (フェラーリ)       + 12.891
4 S.ベッテル (トロ・ロッソ)     + 53.509
5 J.バトン (ホンダ)         + 1:08.666
6 V.リウッツィ (トロ・ロッソ)    + 1:13.673
7 N.ハイドフェルド (BMW)     + 1:14.224
8 D.クルサード (レッドブル)     + 1:20.750
9 H.コバライネン (ルノー)      + 1:21.186
10 M.ウェーバー (レッドブル)     + 1:24.685
11 G.フィジケラ (ルノー)       + 1:26.683
12 A.ブルツ (ウィリアムズ)      + 1Lap
13 J.トゥルーリ (トヨタ)       + 1Lap
14 佐藤琢磨 (スーパー・アグリ)     + 1Lap
15 R.バリチェロ (ホンダ)       + 1Lap
16 N.ロズベルグ (ウィリアムズ)    + 2Laps
17 山本左近 (スパイカー)        + 3Laps
----------------Did not finish-------------------
 R.クビサ (BMW)         33Laps (油圧系)
 L.ハミルトン (マクラーレン)    30Laps (スピン)
 R.シューマッハ (トヨタ)      25Laps (スピン)
 A.スーティル (スパイカー)     24Laps (アクシデント)
 A.デビッドソン (スーパー・アグリ) 11Laps (ブレーキ)



【ファステストラップ】

1 F.マッサ (フェラーリ)       1'37.454 56Laps
2 F.アロンソ (マクラーレン)     1'37.991 54Laps
3 K.ライコネンフェラーリ)     1'38.285 52Laps
4 G.フィジケラ (ルノー)       1'38.900 39Laps
5 J.バトン (ホンダ)         1'38.913 39Laps
6 N.ロズベルグ (ウィリアムズ)    1'39.233 54Laps
7 N.ハイドフェルド (BMW)     1'39.325 55Laps
8 H.コバライネン (ルノー)      1'39.331 52Laps
9 M.ウェーバー (レッドブル)     1'39.371 55Laps
10 D.クルサード (レッドブル)     1'39.640 55Laps
11 V.リウッツィ (トロ・ロッソ)    1'39.654 53Laps
12 A.ブルツ (ウィリアムズ)      1'39.743 54Laps
13 S.ベッテル (トロ・ロッソ)     1'39.890 52Laps
14 J.トゥルーリ (トヨタ)       1'39.911 55Laps
15 佐藤琢磨 (スーパー・アグリ)     1'40.126 54Laps
16 R.バリチェロ (ホンダ)       1'40.516 55Laps
17 山本左近 (スパイカー)        1'40.764 52Laps
18 R.クビサ (BMW)         1'40.926 32Laps
19 L.ハミルトン (マクラーレン)    1'43.131 22Laps
20 R.シューマッハ (トヨタ)      1'44.062 25Laps
21 A.スーティル (スパイカー)     1'47.603 22Laps
22 A.デビッドソン (スーパー・アグリ) 1'51.765 9Laps



【ドライバーズポイント】

1 L.ハミルトン (マクラーレン)     107
2 F.アロンソ (マクラーレン)      103
3 K.ライコネンフェラーリ)      100
4 F.マッサ (フェラーリ)        86
5 N.ハイドフェルド (BMW)      58
6 R.クビサ (BMW)          35
7 H.コバライネン (ルノー)       30
8 G.フィジケラ (ルノー)        21
9 N.ロズベルグ (ウィリアムズ)     15
10 D.クルサード (レッドブル)      14
11 A.ブルツ (ウィリアムズ)       13
12 M.ウェーバー (レッドブル)      10
13 J.トゥルーリ (トヨタ)        7
14 S.ベッテル (トロ・ロッソ)      6
15 J.バトン (ホンダ)          6
16 R.シューマッハ (トヨタ)       5
17 佐藤琢磨 (スーパー・アグリ)      4
18 V.リウッツィ (トロ・ロッソ)     3
19 A.スーティル (スパイカー)      1


【コンストラクターズポイント】

1 スクーデリア・フェラーリ・マールボロ    186
2 BMWザウバーF1チーム          94
3 INGルノーF1チーム           51
4 AT&Tウィリアムズ・チーム        28
5 レッドブル・レーシング           24
6 パナソニック・トヨタ・レーシング      12
7 スクーデリア・トロ・ロッソ         8
8 ホンダレーシングF1チーム         6
9 スーパー・アグリF1チーム         4
10 エティハド・アルダー・スパイカーF1チーム 1



【ドライバーズコメント】

優勝  K.ライコネンフェラーリ
「すごくハッピーだ! 僕にとってもチーム全員にとっても最高の結果だよ。みんな本当に素晴らしい仕事をしてくれた。今日は勝つ必要があり、それを実現させることができた。
レース序盤はアンダーステアがひどかったけれど、その後よくなっていった。しばらくしてからまた雨が降り出した。ドライタイヤに換えたのは全ドライバーの中でも最後の方だったけれど、これは正解だった。2回目のピットストップの後も少しアンダーステアが出たけれど、前の時と同様に終盤には改善された。アロンソがすごく速いのは分かっていたが、僕は状況を完全にコントロールできていた。マシンはウエットでもドライでも概ね好調だった。先週の富士ではついていなかったが、今日は物事がうまく運んだ。このスポーツではどんなことでも起こりうるという例をまたひとつ示す形になった。ドライバーズ選手権における状況は相変わらず厳しい。最終結果は自分たちの結果だけで決められるわけではないけれど、それでもブラジルでは優勝するために全力を尽くす。すごいバトルになるはずだよ。全然予想がつかない、面白い戦いになりそうだ。」

2位  F.アロンソ (マクラーレン)
「今日は僕にとってとてもいい結果を出すことができた。スタート直後にフェリペとバトルになったが、残念ながら1周目の終わりに彼の前に出ていることができなかった。その結果、最初のスティントは彼の後ろを走ることになり、かなりタイムをロスした。彼の後について高速コーナーに入るとダウンフォースが失われてしまったんだ。ブリヂストンのウエットタイヤで走っていた終盤はきつかった。ほとんどスリックになっていたからね。でも、できるだけタイヤ交換を先に延ばして、最後のにわか雨をしのいだ。この決断は正解で、最後のピットストップの後、フェリペの前に出ることができたんだ。この結果は選手権における僕のチャンスを後押しするものではあるが、それでも楽な戦いではないだろう。でも2週間後にチェッカーフラッグを受けるまで、諦めたりはしない。」

3位  F.マッサ (フェラーリ
「優勝争いをしたいと思っていたけれど、レースは天候の変化に左右されてしまった。ドライタイヤに換えたタイミングは理想的とはいえなかった。雨がまたすぐ降ってきたので、コース上を走り続けるのがかなり大変な状況だった。とにかく、こういった場合にはリスクを冒し、それが功を奏する可能性がある。でも時にはうまくいくが、だめなこともあるんだ。グレイニングで少し苦しんだが、レース終盤は、あの状況の範囲内で、とてもうまくやっていたと思う。今日のようなレースで表彰台を獲得できたのは、とても重要なことだし、チームのためにもすごく満足している。あとは残り1戦だ。どんなことでも起こりうるので、僕らはライバルたちに対する優勢を維持するために、引き続き作業を続けていく必要がある。」

14位  佐藤琢磨
「エキサイティングだったが、ぼくたちにとってはタフなレースだった。いいスタートでいくつかポジションを上げることができたし、ウェットコンディションの中でのオーバーテイクはエキサイティングだった。しかし、数周後にはメカニカルな問題が発生し、その後はマシンがかなり跳ねるようになった。ぼくはすぐに無線でチームに報告したが、手の尽くしようがなかった。コンディションが変化し続ける中、ぼくは前の数台に追いつくことができたが、オーバーテイクするにはスピードが足りなかった。幸い完走することはできたが、マシンのハンドリングは理想とはほど遠く、それがレースをさらに難しくしていた。」

17位  山本左近
「最終的にはタイヤチョイスでいくつか間違いを犯したということになるだろうが、誰にも予想はつかないのでリスクを冒すしかないんだ。もしうまくいけば成功するし、そうでなければ、すごくタフなレースになるというわけだ。ひとつポジティブな点は、また完走できたということ。複雑なコンディションの中で4回もタイヤ交換をしたけれど、クルーはすごくよくやってくれた。今はブラジルを楽しみにしている。大好きなコースのひとつだから、いいレースをしてシーズンを締めくくりたい。」

リタイヤ  L.ハミルトン (マクラーレン)
「マシンをおりる時、自分自身とチームのことを考えてすっかり意気消沈していた。この1年、全くミスをしなかったのに、ここでやってしまった。あと1レース残っているのでまだやれる。いいスタートができ、最初のピットストップもうまくいった。ずっとチームに相談し続けた後に、最後のピットストップをするためピットレーンに入った。僕のタイヤはひどい状態だったが、最後のにわか雨をしのいでからドライタイヤに換えようという決断を僕らは共同で下した。かなり注意深くドライブしており、キミとアグレッシブにバトルをすることはできなかった。完璧にいくはずだったが、ピットレーンの入り口でミスしてしまい、それでレースが終わってしまった。決断は正しかった。ついていなかっただけだ。この後はブラジルで攻めることに集中する。全力を尽くして挽回を図るよ。」



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FMotorsports F1: 中国GPはライコネン優勝、ハミルトンリタイヤ! ## 10/08 01:23 追記 勝ったのはフェラーリのライコネン。 2位にマクラーレンのアロンソ。 そして,マクラーレンのハミルトンはリタイア。
2007/10/10(水) 07:44:33 | Kyan\'s BLOG III
2戦連続で雨が波乱を呼んだ中国GPを制したのはフェラーリのキミ・ライコネン。マクラーレンのフェルナンド・アロンソが2位。フェラーリのフェリペ・マッサが3位でした。世界チャンピオン目前だったルイス・ハミルトンは
2007/10/10(水) 07:48:34 | SkyF1 1982
2007年FIAF1世界選手権第16戦中国GPは決勝の時を迎えた。気温29℃、路面温度42℃、湿度65%、台風15号の接近で気になる天候は曇り。日本GPにおけるルイス・ハミルトン...
2007/10/10(水) 11:42:38 | にこらすの徒然なるままに・・・part2
結果は以下のとおり Pos. ドライバー コンストラクターズ Time 1 K・ライコネン フェラーリ 1:37:58.395 2 F・アロンソ マクラーレン + 9.800 3 F・マッサ フェラーリ + 45.800 4 S・ヴェッテル トロロッソ + 53.500 5 J・バトン ホンダ + ...
2007/10/10(水) 12:18:44 | 蔵前トラック